Cintiq 21UXがやってきました。
台座。実際は転地逆に置きます。
金属製で鈍器としても申し分ありません。
多分死にます。
台座にディスプレイをはめるとこ。
丸い溝にはめるというか、置くだけ。
楽チンです。
なんかかっこいい。
本体からは１本ケーブルが出てて、末端で電源アダプタ接続部、ＵＳＢ、DVI-Iディスプレイケーブルに分かれてて、すっきりした感じ。写真はＤＣ電源接続部。
電源アダプタ。左が前使ってたCintiq 15Xので右が21UXのです。厚みは21UXのが薄い。
反射防止フィルムがついてきた。
上下だけくっつきます。
で、つけてみた。ペンでガリガリ描いてみたら変な模様がついた。
なんだろ、これ。
反射フィルタをつけると、色が曇りますね。特に白が。
ペンとポインタの位置ですが、画面中心部では問題なくあってます。
画面端だと結構ずれる。
15Xでもあった現象ですが、画面が大きい分ずれも大きいようです。
＜感想＞
まず、肝心の描き心地ですが、すばらしいの一言でした。まぁ、この辺はファーボからintuos3へ移行した方の感想と同じだと思います。これだけでも買ってよかったかなと。
反射フィルタは上に描いたとおり変な模様がつくので、あまり気になるようなら取ろうと思います。その方が色も綺麗だし。
ポインタのズレは使ってると慣れるのだと思いますが、気分的にすっきりしません。
たまに変なところにポインタが跳んだりするのは目の錯覚だといいなぁ。
いまいちまだ動作が安定してないような気が。
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「けーいちくーん」
「うん？」
「？！」
「あ、あ…」
「はい、あーん」
「圭一が壊れたです。」
「ですわー」
「！？」
「ぎゃぁー」
